スロ初心者が1年間収支付けてみた
1. はじめに
大学時代、授業終わりによく友達と学校近くのパチ屋に通ってました。
当時は貧乏学生であり、1000円を入れる勿体なさから友達の打つエヴァパチを、隣でジーっと見ていました。
月日は流れて結婚生活が始まり、お小遣い制度が導入されました。
このお金をどうやって増やそうか、、、?
Aタイプ(ジャグラー、ハナハナ)に焦点を当てて、スロットの勉強を始めました。
2. 自分が実践した立ち回り
スロットを稼働していくにあたり、いくつかのルールを設けました。
①収支をきちんと記録する
1年間収支を付けてきましたが、いつどこのホールでいくら勝ったのかを記録していました。月毎の収支は勿論、ホールや機種ごとの収支も確認できるので、これからパチスロを始める方は収支を付けるのをオススメします。
②設定判別シミュを使って、打つかを判断
Aタイプを打つにあたり、設定判別シミュレーションを使いました。検索すれば出てきたり、無料アプリで見つけたものを使っていました。
打つ台の基準は、設定4〜6の可能性が60%以上ある台を見つけて稼働していました。
③1回の投資金額は5000円
サラリーマンはホールに行ける日数と投資金額が限られています。先程の設定判別シミュレーションから高設定の確率を計算して、稼働していました。
投資金額についてはあらかじめ決めておき、「5000円で当たれば続ける」、「当たらなければその日は帰る」と基準を決めました。当たらない日は、早く家に帰って家事をやったり、嫁さんと過ごす時間を増やしていきました。
3. 1年間の実践結果
初心者スロッターの1年間での収支は、、、
12月14日時点で、このような結果になりました。
年末まであと17日、ホールに行ける時間は限りがありますが、年間プラス30万を目指して頑張りたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m